ノーイベント グッドライフ

ゆゆ式難民のゆるーいポケモンブログ

ステータスの仕組み

 

たまにはこういった記事も需要があるかと思ったので。

 

 

多くの構築記事が出回るようになった昨今においてもこういった基本的なことを理解しているポケ勢って少ないような気がしたので、今更ながらステータスの仕組みについて記事にしていきたいと思います。

 

また、今回はレベル50であることを想定しての計算になります。

3値(種族値個体値努力値)に関しては詳しく説明しないので、知らない方はググってください。

 

 

・概要

ステータスの計算においては、まず種族値が基本となります。逆に言えば種族値さえ暗記してしまえばだいたいのステータス計算は出来てしまうということになります。

 

ここではレートでもおなじみのガブリアスを例に考えてみましょう。

 

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ガブリアス H108 A130 B95 C80 D85 S102

 

種族値は上の通りになります。これくらいのメジャーポケの種族値は何も見なくてもパッと出てくるようになりましょうね(僕も今何も見ずに書いてるので間違ってたらすいません)

 

まず概要なので結果から言ってしまえば、ステータスの計算は以下の方法で割り出せます。(6V、無振り無補正の場合)

 

・HP…種族値+75

・HP以外のステータス…種族値+20

 

ということなので、Lv50で6V無振り無補正のガブリアスのステータスは

 

H183 A150 B115 C100 D105 S122

 

ということになります。

 

ここまでは知っている方も多いかと思います。

ここからは、なぜそのようになるのかについて説明していきます。

 

 

・内訳

ステータスの計算においては、主に3値が関係するのですが、それとは別のもう一つの要素があります。

ステータスには最低限保証されている値というのがあり、これは以下の通りになります

 

・HP…レベル+10

・HP以外のステータス…5

 

すなわちレベル50においては、HPは60、HP以外は5という値が最低限存在するということになります。この値を覚えておいてください

 

次に、個体値について考えてみましょう。

 

個体値は0~31までの値が存在し、これはレベル100においてその数値分だけステータスに反映されます。つまりレベル50においては個体値÷2の数値がそのままステータスに反映されることになります。

要するに個体値がVの箇所には、31÷2で15.5の値が加わることになります。

なんか半端な値ですがこれは後々処理を行うので今はこのままで話を進めましょう。

 

 

続いて、努力値について考えていきます。もう少しなので頑張りましょう

 

努力値ポケモン1匹に510まで振ることができ(まあレベル50の場合は508と考えていいのですが)、1つのステータスには252まで振ることが出来ます。

レベル50においては、この努力値が8増えるごとにステータスが1増えます

各ステータスに252まで努力値を振った場合は252÷8で31.5の値が加わるということになります。個体値がVだと仮定すると…

 

・HP…60+15.5+31.5=107

・HP以外のステータス…5+15.5+31.5=52

 

という値を割り出すことができます。よって無補正6VガブリアスにHとAを252振りすると

・108(種族値)+107=215

・130(種族値)+52=182

となるわけです。

 

よくH252 A252 B4というような振り方を目にすると思いますが、この4というのは実数値にして0.5すなわち個体値がVである場合、5+15.5+0.5=21となりステータスが1増加するということなんですねー。この0.5などの端数は最終的に切り捨てられてしまうので、努力値を振る際は8n+4と振ることで効率よくステータスを上げられるというわけです。

 

最後に、性格補正について話して終わりにしたいと思います。

 

性格補正は、3値の時点で小数点を切り捨てた上で1.1倍もしくは0.9倍となります。

 

どの性格が~みたいなことは述べないのでその辺はググってください

ちなみにこの補正のかけかたによって効率の善し悪しが出るので、自分で調整なんかを行う場合はどの性格が一番効率よくなるかをしっかり考えないといけませんよ。(1番大きくなるステータスに上昇補正をかけとけばだいたい間違いないです)

 

 

・まとめ

いかがだったでしょうか?

このようなことを理解していれば、構築記事や単体考察なんかをもっと深い視点から見られるようになって楽しいですよ。

個人的にはこういった記事を目にした方が、自分でも調整をやってみようと思うようになって、素晴らしい調整をされたポケモンがどんどん誕生するようになったりなんかしたらうれしい限りです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。